小江戸川越にある蓮馨寺の御朱印を頂いてきました♪
御朱印が頂ける時間や受付場所、混み具合や御朱印帳について紹介しますね。
蓮馨寺の御朱印の場所
蓮馨寺のアクセスや駐車場など
TEL:049-222-0043
駐車場:敷地内にあり(台数は不明)
駐車場は蓮馨寺の敷地内にあり
駐車場の入り口は、県道39号(川越坂戸毛呂山線)沿いにある蓮馨寺の正面入り口から境内に進入すると、右手に駐車スペースがあります!
参拝の人達が徒歩で入って行く為、一瞬ためらってしまいましたが、車で入って大丈夫でした。
駐車台数ははっきり分かりませんが、駐車場の敷地は結構広いので、10台位は停められると思います。
私たち夫婦は、正面入り口から入っていいのか分からず、蓮馨寺の周りをぐるぐる回ってしまいました(*_*;
蓮馨寺の裏手に↓この看板を見つけて、ようやく駐車場への入り口を見つけた次第です。
御朱印の受付窓口は本殿左側
本殿に参拝して
左側を確認したら、『お札 お守り 祈願 総合受付』と書かれた案内板を発見しました。
受付場所はガラス窓で仕切られていました。御朱印の初穂料は300円でした。
お釣りがあまりたくさんはないので、できたら小銭でお渡しした方が助かるそうです。
前に並んでいる人はいなかったので、すぐ御朱印を書いて頂くことができ、5分ほどで御朱印を頂くことができました。
蓮馨寺の御朱印はダイナミックな字体です。
蓮馨寺の御朱印の時間
蓮馨寺の御朱印が頂ける時間帯は、9:30~17:00までの間になります。
蓮馨寺への参拝も同じ時間帯なのですが、各種祈願については10:00~16:00というように、時間が短いです。
御朱印と御祈願を一緒にされる場合には、参拝する時間に気を付けてくださいね。
毎年11月に行われているコーヒーフェスティバルや8日の縁日が行われている日なども、御朱印が頂ける時間は変わりません。
蓮馨寺の御朱印帳
蓮馨寺の御朱印帳は、紺地に金で葵の御紋入りという、シンプルだけど厳かなスタイルの御朱印帳です。
蓮馨寺の御朱印帳は1,200円です。
蓮馨寺は、江戸時代初期に徳川幕府が定めた国家公認の学問所で、浄土宗僧侶の教育機関として指定されていた関東十八檀林の一つだったんですね。
徳川家ゆかりの浄土宗寺院だから、葵の御紋を使うことができるというわけなんですね。
まとめ:蓮馨寺の御朱印は1種類。頂くときは小銭を準備していこう!
蓮馨寺で頂ける御朱印は1種類のみ。
他の御朱印は、小江戸川越七福神巡りの福禄寿の御朱印になります。